はじめに:I am play はなぜダメなの?
英語の勉強をしていると、こんなことで困ったことはないかな?
- I am play soccer.
この文は間違いと言われるけれど、なぜダメなのか分からなくてモヤモヤする人は多いです。
英語が苦手な人の多くが最初につまずくのが、be動詞と一般動詞の違いです。
でも安心してください。この違いはポイントを整理するととてもシンプルです。
この記事では君に次のことをやさしく説明します。
- be動詞とは何か
- 一般動詞とは何か
- 2つの違い
- よくあるミス
- 見分け方のコツ
最後にはミニ問題もあるので、ぜひ挑戦してみてください。
be動詞とは?
まずはbe動詞です。
中学1年生では次の3つを覚えます。
- am
- is
- are
これらをまとめてbe動詞と呼びます。
be動詞は「〜です」「〜にいる」という状態を表す動詞です。
例文
- I am a student.
- She is happy.
- They are in the park.
このように、be動詞は「どんな状態か」を説明するときに使います。
一般動詞とは?
次は一般動詞です。
一般動詞は動作を表します。
たとえば次のような動詞です。
- play(する)
- eat(食べる)
- go(行く)
- study(勉強する)
- like(好き)
例文
- I play soccer.
- We study English.
- They eat lunch.
このように、一般動詞は何をするかを表します。
be動詞と一般動詞の違い
2つの違いをまとめると次のようになります。
- be動詞 → 状態
- 一般動詞 → 動作
例を見てみましょう。
- I am tired.
- I play soccer.
1つ目は「疲れている状態」です。
2つ目は「サッカーをする動作」です。
なぜ I am play はダメなの?
英語では1つの文にメインの動詞は1つというルールがあります。
そのため次の文は間違いです。
I am play soccer.
be動詞と一般動詞がそのまま並んでしまっているからです。
正しくは次のどちらかになります。
- I play soccer.
- I am playing soccer.
よくあるミス
ミス① I am play soccer
be動詞と一般動詞を一緒に使っています。
正しくは
I play soccer.
ミス② She is like music
likeは一般動詞なのでbe動詞は不要です。
She likes music.
※ likes の s が気になるかもしれませんが、このルールはあとで学びます。
今は「She likes music. という形になる」と覚えておけば大丈夫です。
ミス③ We are study English
これも同じミスです。
We study English.
見分け方のコツ
迷ったときは日本語で考えてみよう。
- 〜です / 〜にいる → be動詞
- 〜する → 一般動詞
この考え方でかなり判断できるようになります。
ミニ問題
- I ( am / play ) soccer.
- She ( is / likes ) music.
- They ( are / study ) English.
- He ( is / play ) tennis.
- We ( are / eat ) lunch.
ChatGPTで練習してみよう
もし英語で分からないところがあったら、君はChatGPTに質問することもできます。
まだ使ったことがない場合は、先にこちらの記事を読んでください。
コピペ用
私は中学1年生です。be動詞と一般動詞の違いを練習したいです。やさしい問題を1問ずつ出してください。答えたら解説もつけてください。
まとめ
- be動詞は状態
- 一般動詞は動作
- be動詞と一般動詞はそのまま一緒に使えない
この違いが分かると、英語の文がかなり作りやすくなります。
次は三単現のsを学びましょう。
英語では、主語が He / She / It のとき動詞の形が変わります。これは三単現のsというルールです。
ミニ問題の答え
- play
- likes
- study
- play
- eat
